割合・パーセント計算
よく使う3種類のパーセント計算をまとめました。
① A は B の何%?
② B の A% は?
③ 増減率(旧→新)
🐾 入力内容はブラウザ内で処理され、サーバーには送信されません
使い方
- 知りたい内容に合わせて、①〜③のどれを使うか選びます。3つは別々に計算されるので、使う欄だけ入力すれば大丈夫です。
- 「① A は B の何%?」では、左の欄に部分の数(A)、右の欄に全体の数(B)を入れます。
- 「② B の A% は?」では、左の欄に元の数(B)、右の欄に何%か(A)を入れます。
- 「③ 増減率(旧→新)」では、左の欄に前の数、右の欄に後の数を入れます。
- 2つの欄がそろうと、「=」の右側に結果がすぐに表示されます。
①で左右を逆に入れると、まったく違う割合になります。「部分 ÷ 全体」の順になっているか確認してください。
計算の仕組み
| 欄 | 計算式 | 例 |
|---|---|---|
| ① 何%か | A ÷ B × 100 | 30 ÷ 200 → 15.00% |
| ② ○%はいくつか | B × A ÷ 100 | 200 の 15% → 30 |
| ③ 増減率 | (新 − 旧) ÷ 旧 × 100 | 1000 → 1200 → +20.00% |
①と③は小数第2位までの表示です。たとえば1 ÷ 3は「33.33%」になります。③は増えたときに「+」、減ったときに「-」が付き、1000 → 800なら「-20.00%」です。②は元の数の単位のまま表示され、1234の33%は「407.22」になります。
「ポイント」と「%」の違い
③の増減率は、元の値に対して何%変わったかを表します。たとえば割合が10%から12%になった場合、差は「2ポイント」ですが、増減率として③で計算すると「+20.00%」です。資料で割合どうしの変化を書くときは、どちらの意味かを分けて書くと誤解が減ります。
こんなときに便利
- テストの点数やアンケートの回答数が、全体の何%にあたるかを知りたいとき
- 「売上の15%を広告費に」のように、予算の配分額を出したいとき
- 今月の売上やアクセス数が、先月と比べて何%増えたか・減ったかを確認したいとき
- 値上げ・値下げの前後の価格から、変化の大きさを確かめたいとき
よくある質問
結果が「-」のままになります
2つの欄のどちらかが空欄のときは「-」のままです。また、①で全体(B)に0を入れた場合と、③で前の数に0を入れた場合は、0で割る計算になるため結果を表示しません。
マイナスの数でも計算できますか?
入力はできますが、③で前の数がマイナスの場合は注意が必要です。たとえば-100 → 50のように赤字から黒字になったケースでは「-150.00%」と表示され、増えているのにマイナスになります。前の数がマイナスのときの増減率は、一般的な意味での解釈が難しいため、差額で比べるほうが実態をつかみやすくなります。
割引後の価格も計算できますか?
②で「元の価格の割引率%」を出せば割引額がわかり、元の価格から引くと割引後の価格になります。割引後の価格を直接知りたい場合は、割引計算のツールもご利用ください。
入力した数値はどこかに送信されますか?
送信も保存もされません。計算はすべてお使いのブラウザの中で行われ、ページを閉じると入力内容は消えます。